bezaleel diary
2018年2月3日土曜日
同じ船
たまたま自分と同じ船に乗り合わせた乗客は、それがたとえ見ず知らずの赤の他人でも、何時間か同じ時を共にすると、次第に相手に親近感を覚え、愛着を抱き、何十年たった今でも、その人の事を覚えているものです。
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